その2 トーク
たいへん意外に思われるかもしれませんが、
喋るのが好きだったんですね。
はじめて公表します。
普段の“紳士的”で“おとなしい”“クール”な久保さんが、まさかおしゃべり好きだったとは予想もしなかったかと思いますよ。
さて、
冗談はヨシコさんにして、、
仕事でもプライベートでも
喋ることで起きてる部分があります。
好きとかいう次元ではない気もしますが、
正気を保つためには必要な行動となっています。
喋らないとバッテリーの減りが早く、途端に寝ます。
仕事中なんかも、
フリスクしようが珈琲しようが効かないとき
電話が鳴れば即座にとって
請け応えするだけで回復、目覚めスッキリ。
飲んでても、ひと度会話の輪に入れなかったら
目が死んでるそうです。遠くを見ているそうです。
(意識的ではないのであしからず)
ただし、ヒトリ喋ることを良しとしない私。
トークとして完成させたいのもある。
上手に着地出来れば、いいトーク。
あれが言えてたらもっと広がったのにと思えば後悔する。
それが楽しい。
ぜひとも楽しいトークを。
屋台村にて。。